深緋 ―こきひ―日の出直前の鮮やかな朝焼けをイメージした「深緋 (こきひ)」は、香り立つ「深蒸し」の緑茶です。朝飲むお茶は七里帰っても飲め。ということわざにもあるように朝飲むお茶はその日のさまざまな災難を除けてくれると言われております。お目覚めの一杯にどうぞ。朝の忙しい時でも手軽に飲めるティーバッグタイプです。 |
商品の特徴
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商品概要 |
品名 | 深緋 ―こきひー |
名称 | 緑茶 |
内容量 | 3g×8個 |
原材料 | 茶(国産) |
保存方法 | 高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。 |
湯温の目安 | 80℃~90℃ |
抽出時間 | 40秒~50秒程度 |
ころるミニ 3g×2個入
おすすめコメント火の香りが強いお茶なので、冷たいお茶もおすすめです。 |
深緋(こきひ)オススメ茶器 |
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おいしいお茶の淹れ方 |
1人分
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2人分
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ワンポイントアドバイス香ばしい火の香りを楽しみたいときは…すこし早め(30秒くらい)で注いでみてください。 ふわっとした香ばしい香りが広がります。 |
番外編<冷茶>夏の朝には、冷たいお茶もおすすめです。フィルターインボトルなどにティーバッグを2~3個入れて、水を適量注ぎます。冷蔵庫で冷やして2時間ほどで美味しくいただけます。 (前日のお休み前に準備しておけば、朝食に冷茶が楽しめます。)水は、浄水器や国産のミネラルウォーターを使用するのがおすすめです。 少しだけ手間をかけるなら、急須にティーバッグを入れてお湯を注ぎ、濃い目に抽出します。(温かく飲む時の倍の濃度くらいが目安です。)氷をたっぷり入れた容器を用意して、氷の上に急須のお茶を少しずつかけていきます。抽出した瞬間に冷やすことで、味と香りが際立ちます。氷をたっぷり使う事がポイントです。 |
あなたにおすすめのお茶は?火香って何? |
あなたにおすすめのお茶は…
お茶は嗜好品なので、人それぞれ好きなお茶が違うと思います。お茶を飲みたいけれど、種類がたくさんあって自分が好きなお茶がわからない…
こんなとき、かめりあでは、
「火香(ひか)」と呼ばれるお茶の香ばしい香りに焦点をあてて
おすすめのお茶を考えてみました。
一般に下記の図のようになっています。お茶を選ぶ際に、参考になさってくださいね。
注意:当社比によります。実際の茶葉は年度と茶葉の状態により一致しない場合があります。
注意:グラフ中の、「新茶」は大走り(初期)を基準としています。
深緋(こきひ) | 金茶(きんちゃ) | 金糸雀(かなりあ) | |||
藍(あい) | 撫子(なでしこ) | 焦香(こがれこう) | |||
常盤(ときわ) |
ころる商品のお茶 指数一覧 |
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注意:焦香(こがれこう)、撫子(なでしこ)について
・焦香(こがれこう)は ほうじ茶、撫子(なでしこ)は 紅茶のため、水色についての表記がありません。
水色ってなに? 火香ってなに? お茶を淹れるときに、微妙な時間・温度によって味が変わるって本当? 肌荒れにお茶がいいって本当ですか? 美味しい煎れ方ってお茶によって違うの? |